くらしき絵本館+雑貨室のお仕事つづり


小さい出版社と禁酒会館雑貨屋のお知らせ
by kurashiki-ehon

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バランス整骨院とお姫様

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もう7月も終わりです。
早いですなぁ。

『オリブリウスのゆかいな冒険』が整骨院の待合室においてもらえることになりました。
友達が行っている整骨院なのですが、自分で買った本を寄贈して、置いてもらえるよう話してくれたのです。
友よ、ありがとう!!
待合室ってついついそこの本を物色しちゃうので、そういう方に読んでもらえればうれしいなー。
オリブリウスも読める、友人かかりつけの南堀江の「バランス整骨院」にぜひ行ってみてくだされ!

最近、17世紀にフランスで書かれた妖精物語を読む機会があります。
オーノワ夫の「オレンジと蜂蜜」というお話を読んだところ、人間くさくてなかなかおもしろかったです。
ランダ姫という日の目を見ないサブキャラが出てきます。
彼女はまったく結婚したいと思っていないのですが、
その理由が「配偶者として選んだ人がずっと愛してくれるのか心配だから」なんです。
ランダは若くて美しいお姫様で、そもそもこれは17世紀に書かれた物語なのに、
友達の話を聞いているかのように、まーねえーと相槌を打ってしまいそうです。
ほかにも蜜蜂に変身したお姫様が、王子様をめぐってものすごくやきもちを焼いて、
わたしよりもあの娘ばっかり!ってプンスカするんですよ。かわいー。
17世紀の女のひともうなずきながらこの物語を読んでいたのだろうか、と思うと感慨深いです。
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by kurashiki-ehon | 2010-07-30 16:01

ジュンク堂大阪本店補充注文と本屋さん

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暑いですね。
前期の授業がひとつ終わりました。
お世話になった皆様ありがとう。

ところで、ジュンク堂書店大阪本店から補充注文が来ました!
今月上旬に納品したところだったのに早いと思います。

その好調の理由として、大阪本店さんは置き方にすごく気を配ってくださっていることが考えられます。
1冊を見本にして中身が読めるようにし、残りの本はカバーをしてくれているのです。
その見本の一冊はお客さんが間違ってレジに持ってこられないよう、
「サンプル」の文字を日本語とフランス語で大きく貼ってくれています。

直接取引の場合、本を傷めないようにとの気遣いからか、本にカバーをして(中が見えなくなる)くれることがあります。
これはありがたいのですが、やはり中身が見えないと、
なかなか知られていない作家、出版社の作品は手に取ってもらうことが難しくなります。
1冊見本にしてくださると助かるのですが、1作目の例だと、
この中身が見える本をそのままレジに持ってきて買われるお客さんがいるようで(私もやりそう)、
その後は中の見える見本が1冊もない状態で置かれることになったりします。
そうするとやはり売れ行きは厳しくなります。
だから、大阪本店さんのように「サンプル」であることがわかる表示をしてもらうと、残りの本にもとても助かるんです。
今回の大阪本店からの補充注文も、ひとえにそういった棚担当の方の細やかな心配りのおかげだと思っています。

それに対して、ちょっと悲しいこともありました。
知り合いの方が、某本屋さんで『オリブリウスのゆかいな冒険』の場所を聞いたところ、
店員さんが把握されておらず、「くらしき絵本館に聞いてください」といわれて帰った、という話を聞きました。
これは本当に申し訳なかったです。。せっかく買いに行ってくれたのに、その気持ちを台無しにする結果・・・
わたしたちがその場にいれば必ずや探してお渡しするのですが、それは難しく、実際問題として本屋の方のお力に頼るしかありません。
本屋の皆様、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
店舗においてもらったあとも、購入者の手に渡るまでにもう一段階あることを実感しました。
購入できなかった方々、本当にすみませんでした。
せめて右のお取り扱い店舗のところに、把握しているものだけでも棚の場所を書くようにします。
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by kurashiki-ehon | 2010-07-23 00:13 | 営業

ジュンク堂書店京都店と紀伊国屋書店岡山クレド店でお取り扱い

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『オリブリウスのゆかいな冒険』のお取り扱い店舗が増えました。

ジュンク堂書店京都店と、紀伊国屋書店クレド岡山店です。
京都店には初めて扱っていただくことになります。
ここはフランス語の棚が3つもあり、前から好印象なお店でした。
岡山、大阪に続き京都にも縁ができはじめてうれしいです。
京都店もクレド岡山店もどうぞよろしくお願いします!

空手をひっそり再開しました。
また違う流派です。でもフルコン。これははずせません。
今日は初めて会う先生がいたのですが、
スパーリングしたあと、「殴るのすきだねぇ~」と何回も言われました。
空手が好きだと思っていたのですが、殴り殴られがすきなのかも。
数年ぶりに自由組手をして血わき肉踊りました。早くもあざが。
あの高揚感はほかでは得られません。そのうちご紹介しますので、興味ある方はぜひご一緒に!
場所は福島区でございます。

そういえば三連休ですね。素敵な連休を★
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by kurashiki-ehon | 2010-07-18 01:11 | 営業

山陽新聞掲載とアソシアシオン

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7月10日の山陽新聞に2作目出版の記事を掲載していただきました。
ストーリーについて「読み返すごとに笑いがじわじわ」と書いてもらいましたよ。
新聞記者さんてまぶしい毎日をおくってそうで気後れしてしまうのですが、
記者の方が女性のすこし年下の同年代の方で、本の話はもちろん、
昔読んだマンガの話から、今思うこととかそんな話までできて楽しい濃密な時間になりました。
4月から使っている別室のくつろげる作りもよく作用したのかもしれません。
友達の部屋に来たようだとおっしゃってました。
どうもありがとうございました!


もうひとつうれしいことがありました。
オリブリウスのゆかいな冒険の原出版社であるアソシアシオン(L'Association、サイト工事中)から、
オリブリウス日本語版が欲しいと注文が入ったのです。
契約上すでに献本はしていてオフィシャルにはそれで済むはずなんですが、
今回のご用命は社員が一冊ずつ持っておきたいとのことで、だそうです。10冊送りました。
アソシアシンといえば、BD界の伝説的出版社、わたしゃBDについての本でその名前を知ったですよ。
新しい表現を求めるBD作家たちによって1990年に設立され、
今でも作家性の強いオルタナティブな作品を出し続けるBD出版のカリスマ。
近年日本でも話題になった『大発作』のダビッド・ベーや『ピエールとジャンヌのパパ!お話しして!』のシナリオ担当ルイス・トロンダイムはその創設メンバーでした。
ジョゼ・パロンドさんもここから何冊も出版しています。
長編アニメ版がカンヌ国際映画祭で審査員賞をとった、マルジャン・サトラピの『ペルセポリス』もこのアソシアシンから出ています。
そんな憧れの出版社のひとたちから日本語版を欲しがってもらえるなんてしあわせ。

2010年下半期もがんばってまいりましょー!
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by kurashiki-ehon | 2010-07-15 20:42 | プレス

ジュンク堂大阪本店で取り扱いと「男祭り」

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ジュンク堂大阪本店で『オリブリウスとゆかいな冒険』を取り扱ってもらえることになりました。
ついでに一作目『ピエールとジャンヌのパパ!お話しして!』も新たに置いてもらえることになりました!
前回こちらの大阪本店の英断で置いてもらえるようになって、その後の営業がどれだけやりやすかったか。。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

さて11日、うわさの「男祭り」参加してきました。
学生さんの映像作品など多様で面白かったです。
なにかを作り上げるっていうのはやっぱりすごいエネルギーだなあと素直に感動。
講演は森岡さんです。
草食系男子についての知識が増えましたよ。
彼の著作で詳しく述べられているようです。
面白いテストをされていました。

★草食系男子テスト
Q1.デート代等が割り勘でも気にならない
Q2.結婚して妻の姓になることに抵抗がない
Q3.結婚後、専業主夫になってもいいと思っている

これらが全部マルだったら草食系男子だそうです。
男性陣、ぜひ結果を教えてください。

それで、これは女性のみなさま向けの情報ですが。
こういった草食系男子を攻略するには、「清純な女の子」を口説くつもりで臨まねばならんそうです。
時間をかけ、自分の気持ちははっきり伝え、駆け引きなんぞせず、相手が踏み込める状況作りをしてあげることだそうです。
女子、たいへん・・・

たゆみなく女子力上げつつ、男気あふれる気遣いを発揮しつつ、全方向にがんばらねばらんようです。
疲れてヒゲ面にならないように気をつけないと。
森岡さんは草食系男子は増えていくだろうといっていました。
でも学生インタビューを見ていると、女の子はほとんど肉食系男子が好きって答えてました。
この乖離はどうなっていくんでしょうかー?
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by kurashiki-ehon | 2010-07-12 23:29 | 営業

MACCHIATO第2号

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授業をしている学部の学生さんが出しているニューズレターに載せてもらいました。
ニューズレターといってもすごく凝ったつくりの冊子です。
ピエール・ガイエフスキさんのインタビューもあります。
彼のイラストも載っていて、結構貴重かもしれません。
デザイン担当さんが激しくかわいいリテラシーが発達していて、えらく素敵に仕上がっております。
(テーマは”ラブ”らしく7月7日に完成でした。粋です。)
わたしのページはピンクで囲ってもらってご機嫌でございます!
くらしき絵本館の本の宣伝も載せてくれました。深謝。
関わっているみなさま、本当にありがとうございました★
この取材のおかげで、学生さんとも事務の方ともお話しするようになり俄然学校が楽しく!わーいわーい

頼もしい学生さんたちのブログはこちら ココ
ちなみに今週末は「男祭り」というイベントあり。
深澤真紀さん(10日)、森岡正博さん(11日)が講演しますよ。
入場無料ですし、みなさまぜひ。
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by kurashiki-ehon | 2010-07-10 00:02

朝日カルチャーセンター中之島校で取り扱い

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前作からお世話になっている朝日カルチャーセンター中之島教室さんの教材コーナーに
『オリブリウスのゆかいな冒険』を置いてもらえることになりました!
担当の方がいつも本当によくしてくださって、営業に伺っていながら前に進む力をもらってます。
大阪で最初のお取り扱い先です。
今回、朝日カルチャーセンター中之島教室でお買い上げの方にオリジナル本袋プレゼント!
友人たちには結構好評だったものです。
一個一個夜なべしてアイロンしておりますのでもらってくだされ~。
よろしくお願いします!
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by kurashiki-ehon | 2010-07-02 22:12 | 営業


くらしき絵本館ホームページ


www.kurashiki-ehonkan.com
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