くらしき絵本館+雑貨室のお仕事つづり


小さい出版社と禁酒会館雑貨屋のお知らせ
by kurashiki-ehon

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従業員Aの写真と日記⑦

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サザンカの葉が毛虫に食べられ殆どの葉が無くなってから気付いた。
一匹いっぴき手で潰して毛虫を獲るよりも殺虫剤を散布して退治する方が効率的と思い、
殺虫剤を持ってサザンカに近づいたら、アオガエルが残った葉の上にいる。
散布を取りやめイラガの毒刺に気を付けて手で潰しながら獲ったとして獲った。
後日哀れにも葉を失ったサザンカを見たら枝先に大きな芽を付けていた。
その下に小さな葉も付いている。
この大きい方は冬に向かって花になる芽で、
その下の芽は枝葉を伸ばす芽に違いないと思って、
今年は葉の方は遠慮してもらうことにして落としはじめた。 (従業員A)
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by kurashiki-ehon | 2012-06-22 01:37 | 従業員Aの日記

強いものは美しいシリーズ その6

パンター ドイツ帝国 (ムンスター戦車博物館、ドイツ)

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ソヴィエト連邦のT―34戦車の快進撃に衝撃を受けたドイツ軍は調査を行い、
傾斜装甲、幅広い履帯(キャタピラ)、大口径の大砲を備えた戦車の開発に着手しました。
そして完成したのがパンター戦車(豹戦車)です。どこからみても戦車っぽい、完成形ではないでしょうか。

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この戦車はT-34よりもはるかに優れていました。パンターは2000mの距離から連合軍全ての戦車を撃破できましたがT-34は500mの距離からようやく貫通することができたそうです。そのため、敵国の軍隊にまでも人気があり、ロシア語の取り説まであったそうです。

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しかしドイツの他の戦車と同様、この戦車も大重量、そして複雑な構造のために駆動系などに故障が多発し、連合軍の圧倒的な戦力には対抗できませんでした。資源を持たない国は戦争をしてはいけない。これは日本も同じですね。
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by kurashiki-ehon | 2012-06-16 00:34 | 従業員Dの日記

従業員Aの写真と日記⑥

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親の葬式があって田舎へ帰って来た。
僧はきらびやかな袈裟と衣装に身を包んで座りお経をむにゃむにゃ読みながら木魚を叩いた。
読経の合間に参列者は各々お線香を済ませた。式場には次第に線香の煙が広がった。
納棺をして火葬場へ。焼けた骨を拾って壺へ。
その壺を祭壇に置いて新たな衣装と袈裟を身につけて出てきた僧は別のお経を読んだ。
そして骨壷と戒名をを書いた位牌をもらって帰りの車に乗った。

 昔から、日本各地に伝わる踊りや舞いもある形式に則って行われ、
昔からの踊りや舞い等がひとつの伝統として受け継がれている。
このように祭り事は何でもその形式が求められているように思う。
このように形式に則って行う行事の極め付きは、
隈取りをした人が登場し役を演じる歌舞伎や能ではないだろうか。
葬式の所作は歌舞伎や能に通じていると思って斎場を後にした。
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by kurashiki-ehon | 2012-06-08 01:36 | 従業員Aの日記


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